ホワイトニングについて

白い歯は第一印象が良くなります
ホワイトニングとは、専用の薬剤を使用して歯を本来の輝く白さまで戻していく方法です。歯が白くなるとお顔全体が明るい印象となり、自信をもって笑うことができます。当院では、ご自宅で行うホームホワイトニングと歯科医院で行うオフィスホワイトニング、そしてその両方を行うデュアルホワイトニングに対応しています。気になる歯の色はお気軽にご相談ください。
こんなお悩みはありませんか?
- 歯の黄ばみが気になる
- エステサロンのホワイトニングでは不安
- 他のものを何度か試したが白くならなかった
- 歯の色にコンプレックスがあり笑顔に自信が持てない
当院のホワイトニングの
3つの特徴
当院のホワイトニングは即効性を重視しています。結婚式といった人生の節目を迎える方には適したホワイトニングとなっております。

数回の通院で白い歯に

安心の料金設定

専⾨歯科医院による治療
ホワイトニングのデメリット
仕上がりに個⼈差がある
歯の質は⼈それぞれ違うため、仕上がりの期間やクオリティには個⼈差があります。効果的なホワイトニングをご希望の⽅には、デュアルホワイトニングを推奨しております。
適切なアフターケアが必須
ホワイトニングで得た歯の⽩さは、約半年から1年ほどで元の⾊に徐々に戻ります。歯の⽩さは永遠ではありませんので、持続させるためには適切なアフターケアを⾏うことが重要です。
施術後にしみる場合がある
ホワイトニング薬剤の刺激による反応で、施術中や施術後に、歯がしみたり、痛みが出る場合があります。これは、⼀時的なもので数日で治ることがほとんどです。
自費治療
ホワイトニングは、病気の治療ではなく保険適⽤外のため、全て⾃費診療となります。当院は、デンタルクレジットをご利⽤いただけますので、是⾮ご相談くださいませ。
症例
費用
料金表
ホームホワイトニング | 1本550円 ※最低12本から可能です |
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オフィスホワイトニング | 初回1,100円 ※マウスピース込み |
ホワイトニングの薬剤 | 3,300円~4,400円 ※量や内容により異なります |
※表示金額は全て税込みです
お支払方法

- 現金
- 現金でのお支払い

- デンタル
クレジット - 分割払いでの
お支払い
医療費控除について
医療費控除とは、患者様とそのご家族(生計を共にするご家族)の1月1日~12月31日までの1年間の医療費が一定金額を超えるときに所得控除される制度のことです。医療費控除の対象となるのは、歯科医院の保険治療・自費治療共に対象になりますし、医科やお薬代なども対象となります。
(医療保険や生命保険等々)
医療費控除額は、最大200万円までとなっております。医療費控除は、毎年1月31日~12月31日に支払った医療費を、翌年の2月~3月に確定申告することで、医療費控除が適用されます。課税所得、医療費控除の額により還付額は変わってきます。
その医療費控除の金額に合わせて税金が還付されるため、実質治療費が安くなるということです。
例えば、当院のセラミック6本セットの治療をご受診された場合を各課税所得金額に応じて、所得税の還付額(+住民税の減税)、そして実質治療費(治療費ー医療費控除で還付・減税される金額)を表にしています。
医療費控除の⼿続きは、お住まいの住所を管轄する税務署へ医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出してください。その際、医療費の⽀払いの領収証や通院にかかった交通費などについて確定申告書に添付、もしくは提⽰する必要があります。
注意点・リスク・副作用
・ホワイトニングの程度の調整は困難かつ効果には個人差があり、白くなる程度の結果をお約束することはできません。
・均一な白さにならず、色むらが生じる場合があります。
・ホワイトニング効果には約6ヵ月以降で後戻りが生じることがあるため、追加ホワイトニングが望ましくなる場合があります。白さを維持するメンテナンスも大切です。
・むし歯や歯周病、着色・歯石・歯垢の沈着によってはすぐにホワイトニングができないことがあります。
・妊娠中や授乳中の方のホワイトニングについては安全性が確立されていません。
・無カタラーゼ血症の方にはホワイトニングができません。
・ホワイトニング治療期間には一時的に知覚過敏が生じることがあります。重度の知覚過敏の方はホワイトニングには向いていません。
・人工歯や金属による変色歯はホワイトニングでは白くできません。
・薬物性の変色、神経を除去された歯はホワイトニング効果が出にくい場合が多いです。
・ホワイトニング中やホワイトニングしばらくは、色の濃い飲食でホワイトニング効果が落ちる場合があります。
・ホームホワイトニング用のマウスピースにより、一時的に歯ぐきに炎症が起こる場合があります。
・ホワイトニングは健康保険が効きませんので、自費診療となります。