歯がボロボロになってしまった方の治療方法|台東区上野(御徒町徒歩1分)でセラミック治療|東京セラミック審美歯科クリニック

東京都台東区上野6-2-14喜久屋ビル8階
JR山手線「御徒町駅」北口より徒歩1分

歯がボロボロになってしまった方の治療方法 COLUMN

歯がボロボロになってお困りの方へ

虫歯は自然に治らない病気です。治療を受けずに放置したり、治療を中断してしまったりすると症状がどんどん悪化して歯がボロボロになります。そうなると余計に歯科への受診をためらったり、治療を再開できなかったりするものです。とくに次に挙げるような理由で虫歯治療を先延ばししてしまう方が多いといえます。

・いきなり歯を削られて怖い思いをした経験がある
・歯を削る時の振動や音、消毒薬の臭いが苦手
・過去の治療で不満が残った
・歯がボロボロなので治療費も高くなりそう


歯科治療へのこうした不安感や不信感は、歯科医院側に責任があるといえます。歯科治療はお口の中というとてもデリケートな部分に外科的な処置を加えるものであり、事前の十分なヒアリングと説明が欠かせません。それを怠ってしまうと患者さんは「考えていた治療と違う」「こんなに削られるとは思わなかった」などの不信感を抱くことでしょう。

当院では患者さんにそのような思いをさせないよう、治療前のカウンセリングに力を入れております。患者さんがどのようなことで困っているのか、どのような治療を希望しているのかをしっかりヒアリングした上で、最善といえる治療法をご提案し、わかりやすくご説明します。

ボロボロになった歯の治療

歯がボロボロになるまで虫歯を放置してしまった方は、きれいに治すことはもうできないものだと考えがちです。けれども実際は、ボロボロになった歯でもていねいに虫歯を取り除き、土台と被せ物を製作することで治療することが可能です。選択する材料によっては、天然歯そっくりに仕上げることも難しくありません。

ボロボロになった歯の治療は、処置に伴う痛みも強そうで不安な方も多いことでしょう。「たくさん削られそうで怖い」「歯茎に麻酔を打つ時の痛みが苦手」「虫歯が深いので痛みも強そう」など、歯科治療への苦手意識がさらに強まっているかもしれません。この点は治療技術や治療器具の進歩が解決してくれます。

最近では、麻酔を打つ時の痛みや歯を削る時の不快感を最小限に抑える方法がありますので、ボロボロになった虫歯でも安心して治療を受けられます。また、「ボロボロになるまで放っておいたら歯医者さんに叱られる」と心配される方もいらっしゃいますが、当院ではそのような対応をとることは絶対にありません。なぜなら、虫歯を放置してしまう患者さんのお気持ちもよく理解できるからです。むしろ、そうした患者さんに対してはより慎重に、より痛みの少ない歯科処置を実施するよう心がけております。患者さんが安心・快適に治療を受けられる環境を整えております。

最善な治療を一緒に考える

歯医者さんが嫌いであったり、虫歯治療が苦手であったりするわけではないけれど、ボロボロになった歯を見られるのが恥ずかしい、という方もいらっしゃいます。この点もご安心ください。私たちは日々たくさんの患者さんの歯科診療に当たっております。どんな方でもお口の中に問題を抱えているものです。医療従事者であるわたしたちは、それをいかに解決するかに全力を注ぎます。 ただ、ボロボロになった歯の治療は、少し時間がかかります。軽度の虫歯であれば病変をドリルで削って詰めるだけで完了するのですが、歯冠が崩壊したり、歯の神経が死んでしまったりしている虫歯は、数ヶ月の治療期間を要することもあります。ですから、ある程度の根気が必要となる治療となりますので、無理をしない程度に頑張っていきましょう。

また、歯がボロボロになっているケースでは、虫歯に加えて歯周病も併発していることが多いです。歯周病が重症化すると、歯茎や顎の骨が破壊され、歯を支えきれなくなります。その場合は、抜歯を避けることができなくなるので、できるだけ早期に治療を開始することをおすすめします。

後悔しないための治療計画:初診から完治、メインテナンスまでの流れ

歯科治療は、外科的な処置が主となります。それだけに、治療前の心の準備というのはとても重要となります。例えば、十分な説明がされないままいきなり麻酔を打たれたり、歯を削られたりした経験がある方は、それだけで歯科治療が苦手となってしまうことでしょう。

治療の説明をていねいに行い、患者さんの同意を得る「インフォームドコンセント」が当たり前となった今では、そうした怖い思い・不快な思いをすることはまずありません。とくに当院では検査結果や治療計画の内容をわかりやすくていねいに説明することを心がけております。

なぜ「ボロボロの歯」ほど綿密なシミュレーションが必要なのか

お口全体の崩壊が進んでいる場合、単に1本ずつ治療するだけでは噛み合わせのバランスを整えることは困難です。当院では最終的なゴールの形をデジタル上でシミュレーションし、理想的な噛み合わせと審美性をあらかじめ設計します。この設計図があるからこそ、迷いのない精密な治療が可能となります。

保険診療と自費診療の違い

歯科も医科と同様、保険診療と自費診療の2種類があります。保険診療では、患者さんの費用負担が1~3割となるため、治療費を抑えることが可能です。ただ、使用できる素材や治療法には制限がかかるので、審美性・機能性・耐久性などを追求することは難しいです。例えば、奥歯の虫歯治療のあとには銀歯を入れることになります。

一方、自費診療では使用する素材や選択できる治療法に制限がありません。費用負担は10割となりますが、虫歯の再発リスクが少なく、長持ちして、より美しく、より噛みやすい人工歯を作ることが可能です。経済性を重視しないのであれば、自費診療の方が適しているといえます。

こうした診療の形態は、治療を開始する前に決める必要があります。途中で保険から自費に変更することはできませんのでご注意ください。当院では「最高のお口元を実現させる」ことをコンセプトにしているため、再発リスクを抑えて安全で長く美しくを可能とした最高のお口元を実現させるセラミック治療を専門としています。そのため、当院では保険診療を行っておりませんので、ご了承ください。

ボロボロの歯を再構築する:医学的根拠に基づいた治療ステップ

ステップ1:歯を残すための土台作り(根管治療と歯周病治療)

まずは家づくりにおける基礎工事にあたる、土台の治療から開始します。虫歯が進行して神経まで達している場合は精密な根管治療を、歯周病で歯茎が不安定な場合は歯石除去などの治療を徹底的に行い、健康な土台を築きます。

ステップ2:噛み合わせの再構築と仮歯によるシミュレーション

土台が整ったら、仮歯を装着して全体の噛み合わせを調整します。実際に生活していただきながら、噛み心地や発音、見た目のバランスを微調整し、あなたに最適な歯の形を確定させていきます。

ステップ3:機能性と審美性を両立する最終的な被せ物の装着

最後に、精密に型取りを行ったセラミックなどの最終的な被せ物を装着します。生体親和性が高く汚れが付きにくい素材を使用することで、再発リスクを抑えた健康的で美しい口元が完成します。

ボロボロになった歯の治療の進め方

歯を削る音が怖い・不安な方へ

歯科治療が苦手な原因として、「歯を削る音が怖い」ことを挙げる人はたくさんいらっしゃいます。確かに、歯を削る時には局所麻酔が効いているので強い痛みを感じることはありませんが「キーン」という不快音はどうしても残ってしまいます。そうした切削音は、ドリルを高速で回転させることで発生するのですが、低速で回転する機器を使ったり、削り方を工夫したりすることで最小限に抑えられます。もちろん、ドリルで歯を削る以上、音や振動、不快感を完全に消すことはできませんが、当院では以下の3つの取り組みで患者さんの歯科治療への恐怖心や不快感を軽減するよう努めております。

POINT1 定期検診で虫歯を予防
POINT2 虫歯の早期発見・早期治療
POINT3 削る量を最小限に抑える


そもそも虫歯にならなければ、歯を削る必要はありません。虫歯になってしまったとしても早期に治療を開始することで不快な思いをすることも少なくなります。ある程度、進行した虫歯であっても歯科医師の技術や知識、経験が豊富であれば削る量を最小限に抑えられます。この3点を意識するだけでも、患者さんの心身への負担を大幅に減らすことができるのです。

麻酔注射が怖い方へ

歯科治療が怖いという方は、麻酔注射が最も苦手であるケースが少なくありません。なぜなら、歯を削る際にはもうすでに麻酔が効いており、強い痛みを感じることがないからです。一方、歯茎というデリケートな粘膜に注射を打つ麻酔は、直接的な痛みを感じることが多いです。そこで当院では、以下に挙げる3つの取り組みで麻酔注射に伴う痛み・不快感を軽減しております。

POINT1 表面麻酔で歯茎の感覚を麻痺させる
麻酔処置に伴う主な痛みは、注射針による歯茎への刺激です。ジェル状の麻酔薬を塗布して歯茎の感覚を麻痺させる「表面麻酔」を施せば、注射針を刺入した際の痛みは軽減されます。


POINT2 極細の注射針を使用する
注射針は細ければ細いほど、刺した時の痛みを軽くできます。当院では歯科医院で用いられる針の中で最も細い「33G」を使用しております。


POINT3 麻酔液を温めて注入速度を一定に保つ
冷温保存された麻酔液をそのまま使用すると、体温との差が大きく、投与時の痛みが強くなります。そこで当院では、麻酔液を使用前に体温付近まで温めます。また、麻酔液の注入速度を一定に保つことで、歯茎への刺激も軽減され、より一層痛み・不快感の少ない麻酔処置が可能となります。

治療費の相場と通院期間:保険診療と自由診療の具体的な違い

ボロボロになった歯だからといって治療に伴う不快症状が極端に強くなるということはありません。歯を削る際には麻酔をかけますし、神経が死んでしまっているケースも多いためです。

治療期間は、根の治療が必須となることが多いため、ケースにもよりますが数ヶ月かかる場合もあります。治療費についてはカウンセリングでご予算をお聞きした上で、無理のない治療法をご提案します。

保険診療:費用を抑えて最低限の機能を回復する場合

保険診療は、噛むという機能を回復することを主眼に置いています。素材がプラスチックや銀歯に限定されるため、経年劣化による変色や、境目からの虫歯再発リスクは考慮する必要がありますが、初期費用を抑えることが可能です。

自由診療(自費):将来の再発リスクを抑え美しさを守る場合

当院が提供する自費診療では、高品質なセラミック素材を使用します。天然歯に近い美しさはもちろん、素材の特性上プラークが付きにくく、精密な適合により二次虫歯を強力に防ぎます。長期的なお口の健康を守るための、価値ある選択肢となります。

ボロボロになった歯の治療は痛い?治療費は高い?

歯がボロボロになってしまった人は、治療に長い期間がかかりそう、痛くてつらそう、治療費が高そうなど、いろいろな点に不安を感じていることでしょう。

そこでまず痛みに関してですが、ボロボロになった歯だからといって治療に伴う不快症状が極端に強くなるということはありません。歯を削る際には麻酔をかけますし、そもそも痛みを感じる歯の神経が死んでしまっているケースも珍しくないのです。

治療期間は残念ながら軽度の虫歯よりも長くなってしまいます。虫歯を削ってコンポジットレジンを詰める、というシンプルな治療とはならず、歯の根の治療が必須となることの方が多いので、ケースにもよりますが1ヶ月はかかるものとお考えください。場合によっては数ヶ月かかるかもしれませんが、それによってかけがえのない天然歯を残すことが可能となるのです。

治療費が不安な方は気兼ねなくご相談ください。当院では治療を開始する前のカウンセリングで、患者さんのご予算等もお聞きしております。その上で無理のない治療法をご提案します。

治療に伴う痛みや治療期間、治療費はとても重要な点ですが、それよりも大切なのは患者さんが「納得のいく治療」を受けられるかどうかです。とくに歯科治療への不安感や恐怖心が強い方は、歯科医院選びを慎重に行う必要があります。そこで是非とも意識していただきたいのが次に挙げるポイントです。

歯科医院を選ぶポイント

良い歯科医院を選ぶ上で最も重要となるポイントは「インフォームドコンセント」を徹底しているかどうかです。治療前のヒアリングをていねいに行い、治療内容もきちんと説明してくれる歯科医院を選びましょう。

最も良くないのは、患者さんの話を全く聞かない歯科医院です。これから行う治療の説明もしないですぐ処置にとりかかるような歯科医院は絶対に避けるようにしましょう。治療への不安が強まるだけでなく、そもそも適切な治療が受けられない可能性も高いです。

歯科治療は、患者さまのかけがえのない歯質を削ったり、歯茎をメスで切り開いたりするような処置がメインとなるため、歯科医師との信頼関係が重要です。歯科医師の免許を持っているからといって、誰もが公平かつ公正な診療を行えるわけではありません。とくに保険がきかない自費診療ともなればなおさらです。

そのため、カウンセリングが丁寧であることはもちろん、実際の治療でも痛みや不安、恐怖心の配慮までしっかり行ってくれる歯科医師に治療を任せるのが一番といえるでしょう。歯科治療恐怖症や嘔吐反射の症状が強い方は、笑気麻酔や静脈内鎮静法を採り入れている歯科医院がおすすめです。これらの鎮静法はすべての歯科医院で対応しているわけではありません。当院では静脈内鎮静法に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

歯がボロボロだけどお金の問題でお悩みの方へ

歯がボロボロになってしまっても、お金の問題で治療が受けられない方もいらっしゃるかと思います。歯科治療は、種類によっては高い費用がかかりますし、それがボロボロになった歯の治療ともなると、経済面での負担が心配になるお気持ちもよく理解できます。そうなると、多くの患者様は「保険診療でどうにかならないか?」という選択肢をご検討されます。それも一つの選択肢だと思いますが、長期的にみるとどうか?ということを考える必要があります。

保険診療=安い
自費治療=高い
というイメージの患者様がほとんどですが、使う素材・治療方法などによって再発率が大きく変わります。当然、保険診療は最低限の修復になりますので再発リスクが高くあります。再発すれば、また治療となりますし再発の治療はケースが難しくなっていますから当然費用も上がります。そうであれば、最初から再発リスクの低い自費治療を選択する方が、長期的に見れば安く収まる可能性もあります。

また、東京セラミック審美歯科クリニックのようなリーズナブルな価格で歯科治療を提供している歯医者さんなら、「ボロボロの歯を綺麗にしたい」けれどお金がないという方に最善といえる治療法をご提案できます。当院ではこれまで歯がボロボロになった方の治療をたくさん実施してきておりますので、さまざまな症例に対応できます。

ひと言で「歯がボロボロ」と言っても1本の歯の虫歯が重症化しているのか、複数の歯がボロボロになっているのかによっても治療法や治療費は大きく変わってきますので、東京でボロボロの歯を治したいと悩まれている方は一度、当院までご相談ください。歯がボロボロの状態でどのくらいの治療費がかかるのか、ボロボロの歯を安い価格で綺麗にする方法はあるのかなど、細かい点もわかりやすくご説明します。

歯がボロボロになっていることは決して恥ずかしいことではありません。時間がなくて歯科に通う暇がない、お金がない、歯科治療が怖くて虫歯を放置してしまったなど、それぞれやむにやまれぬ事情があるかと思いますので、東京でボロボロの歯の歯科治療・審美治療を希望される方は、お気軽に東京セラミック審美歯科クリニックまでご連絡いただけたらと思います。

ボロボロの歯の原因が虫歯であれば、治療を先延ばしにするほど症状が悪化していきます。外傷によって歯がボロボロになった場合も口元のコンプレックスになるだけではなく、歯の割れ目などで細菌感染が起こったり、噛み合わせが悪くなることでそしゃく障害が発生したりしますので、可能な限り早く治療を始めることをおすすめします。

当院のセラミック治療

最後に、当院のセラミック治療の簡単なご紹介をします。

当院は、JR御徒町駅徒歩1分にある審美歯科専門の歯科医院です。院長は審美歯科の臨床経験が30年以上あり、豊富な治療経験があります。それ以外にも、多くの患者様により良いセラミックをご提供できるよう尽力しております。

①院長が審美歯科の臨床経験が30年以上
②院長が行う初回カウンセリングが無料(レントゲン撮影も無料)
③セラミック治療は10年の保証期間
④セラミック専門の技工所と提携
④高品質で低価格なセラミック
詳細については下記の「セラミック治療の詳細はこちら」をご覧ください。

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